京都山科やきものの里清水団地 第8回楽陶祭らくとうさい

山科区誕生30周年記念「京都・清水焼団地 第7回楽陶祭」が大盛況にて終了しました。

夏の陶器まつりとは一味違う趣で、文化的要素を含んだ催しであります。
今年は来場された皆様が清水焼団地の窯元や出演者と生に接していただく参加型のイベントがあり、日頃なかなか簡単には接することの出来ない企画ばかりで、大いに盛り上がり喜んでいただきました。
来年もより充実した企画を予定しておりますので是非ご参加下さい。
参考のため、今年の企画をご覧下さい。


第7回楽陶祭 開催によせて

企画背景

清水焼団地は現在、日本・京都で生まれ育った伝統を受け継ぎながら、いにしえの技に現代の感覚を織り交ぜ、次世代へ継承すべく工芸文化を育んでいます。しかし、生活習慣の変化による国民の伝統産業品離れの流れの中で、苦戦しているのも事実です。

今後、当団地の発展・成長、さらには清水焼の産業・文化を成長させていくためにはまず、地域住民を始め全国に京焼・清水焼への理解を得ることが大切であり、更には、日常生活の中で陶磁器・陶芸に親しんでもらい、当清水焼団地とのコミュニケーション機会を増大させる事が不可欠であり、その中から新たな顧客層を発掘していく必要があります。

 



 

ねらい

第7回テーマ『 楽陶祭〜知っといやすか?京の歴史と「陶と芸」〜 』
企画背景にもあるように、楽陶祭は単なる物販だけの催しだけではなく、来場者が陶磁器・陶芸に親しみを持ってもらうことはもちろんの事、当団地にも親しみを持っていただけるような企画が必要です。そのため、今回も来訪者が楽しみながら当団地の各企業や人々とコミュニケーションを深められるような参加型イベントを企画しました。
そして、今年も日毎のメイン企画を核に置きました。

さらに、今年は京都を存分に感じていただくために、京都、特に山科に拠点を置く事業者・店舗にも参加していただき、清水焼団地と周辺地域との連携を深めると共に、さらなる京都・山科の発展に努めたいと考えております。

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詳細
日時 平成17年10月7日(土)・8日(日)・9日(月祝)
午前10時(7日は午前11時)〜午後5時
(「陶灯路」は7日・8日の午後5時〜7時)
場所 清水焼団地一帯 雨天決行(雨天時一部企画休止・変更有)・入場無料
主催 楽陶祭実行委員会 清水焼団地協同組合
後援
(予定)
京都府・京都市・おこしやす京都委員会・京都商工会議所・山科経済同友会・
京都伝統工芸産業支援センター・京都府観光連盟・京都市観光協会・
京都陶磁器協同組合連合会・京都陶磁器協会・京都橘大学・京都新聞社・
京都放送・FM京都(α-station)
企画 楽陶祭実行委員会

各イベント内容につきましては、主催者側の都合により変更される場合がございます。
予めご了承願います。

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各日メイン企画
10月7日土曜日テーマ「和の一日」

嶋原太夫“司太夫”さん 嶋原太夫道中
嶋原太夫道中を開催。(雨天決行 雨天時は清水焼団地協同組合展示場)
嶋原の太夫・司太夫による太夫道中を山科で披露。
太夫が置屋から揚屋へ内八文字を踏んで練り歩く様を再現する。
【時間】
1回目:13時〜14時 / 2回目:15時〜16時

太夫道中のお付きの女児「禿かむろ」役を募集
募集対象:山科区在住の5歳〜小学校4年生までの女子
募集期間:9月15日 締め切り
選考  :9月20日
申込問合:清水焼団地協同組合 事務局
嶋原太夫“司太夫”さん

邦楽廣山会さん 邦楽の演奏
邦楽廣山会による琴と尺八の演奏。
太夫道中とのコラボレーションも。

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10月8日日曜日テーマ「橘デー」

京都橘大学講演会
時間  :13:00〜14:30
内容  :田端泰子・京都橘大学学長による講演
    「山内一豊・千代と京都」(仮題)。
場所  :作陶館
京都橘大学と学長の田端泰子氏
 
京都橘大学「橘座」
京都橘大学学生による様々なパフォーマンスを行います。
 
アマチュア音楽家演奏会
アマチュア音楽家による演奏会。
募集対象:山科区在住、通勤・通学、または山科区に活動拠点置いている団体・個人。
募集期間:9月30日(土)。先着順(5団体程度まで)。

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10月9日月・祝日テーマ「懐かしの昭和」
京都初披露「かっぽれ」
2代目櫻川ぴん助さんによる江戸の伝統芸「かっぽれ」(威勢良く囃子ながら踊る大道芸)の披露。
 
大道芸フェスティバル
ジャグリングなど大道芸の披露。
 
フリーマーケット イン 清水焼団地(雨天中止)
出店お申込・お問い合わせは
こったいの会 TEL・FAX:075-594-0568
※受付時間:TEL-AM9:00〜PM6:00/FAX-常時受付 まで
二代目櫻川ぴん助さんによる江戸の伝統芸「かっぽれ」

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連日の企画
 

◆京焼・清水焼テーブルコーディネート展
(8日・9日)

京焼・清水焼を使ったテーブルコーディネートを披露します。

◆我楽多コーナー

思い思いの姿に仮装する「節分のおばけ」を来場者に体験してもらう。
(協力:こったいの会)

◆あれこれ食べ歩き街道

お菓子や食事物等、味の名品の出店。

◆あれこれ体験街道

伝統工芸やアートなどに関する体験のできる企画。

◆楽陶ミュージアム(ギャラリー洛中洛外)

7年がかりで陶板にて再現された「洛中洛外図屏風」をご覧いただけます。

◆チョイスオーダー

世界に一つだけのオリジナル商品を、窯元や作家とのコミュニケーションを通してオーダーできます。

◆軒先ギャラリー

清水焼団地内の各店舗などに写真や生け花などを展示します。
(協力:京都橘大学)

◆京都橘大学学生のアイデア商品発表

清水焼団地協同組合の協力で京都橘大学学生のアイデアによる新商品を試作しました。今回その一部を披露します。

◆京都橘大学学生による「橘ショップ」

学生が選んだ清水焼商品と駄菓子を学生自らが販売。

◆クイズラリー

知っているようで、あまり知られていない「陶磁器のトリビア」を解きながら団地内を回るクイズラリーです。全問正解者には素敵な景品も。

◆ろくろ実演・体験・どろんこ広場

当団地の作家・窯元によるろくろの実演や参加者のろくろ体験。子どもたちにも楽しめる「どろんこ広場」も。

◆お茶席


■夜の部
陶灯路(7日・8日 午後5時〜7時)
秋の夜長、ろうそくあかりが清水焼団地内を彩ります。

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