市川 廣三
075-581-5794
文化勲章受賞、故楠部彌弌先生一門の陶芸作家。
端正な形に蛙・トンボ・魚などの小さな生物を配し、磁器本来の硬質なイメージとは違った、柔らかく温かい作風で知られる。
日展を中心に各地で個展を開催するなど精力的に活躍、数々の展覧会の審査員も歴任している。
メッセージ
清水焼団地に移住したのを機にガス窯を築窯し、長年の願いであった磁器の仕事を始めました。磁器の神秘的な美しさに魅かれ近年は釉薬の微妙な色を研究し追求し続けています。より美しくより力強い作品への想いを掌中に托し、日々の制作に励んでいます。
略歴・沿革
昭和5年 京都生まれ
昭和27年 楠部彌弌先生に師事
日展初入選
昭和49年 京展審査員
カナダ国際陶芸展、フランス国際陶芸展出品
昭和51年 京展京展賞受賞、中日国際陶芸展受賞
昭和56年 日展特選受賞
平成5年 日工会展審査員
平成12年 日展特選受賞
日工会展文部大臣賞受賞
所属団体・備考
社団法人日展委嘱
京都工芸美術作家協会会員
日工会監事
創工会会員
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