叶 松谷
代表者:叶 道夫
075-561-3021
shoukoku@imail.plala.or.jp
伝統的陶芸から野村家秘蔵の古陶磁などの研究を積むとともに、日展を中心とした創作活動を通じ幅広く研賛している。自身の芸術的感性に加え、培われた高度な技術に裏付けされた作品は高い評価を得ている。超一流の料理人達の厳しい要求に応えた割烹、食器−松谷ブランド−を継承する。近年、古清水・?平・祥端・金欄手等の茶の湯の造形にも取り組み、深く優れた感性と技能は、新しい創作品を生み出している。伝統を受け継ぎながら、新たな京焼に挑み続ける作品は、多数の方々に愛好されている。
メッセージ
私の作品制作の基本スタンスは、自然を良く観察し、美しいと感じた事を創作へと結びつける、すなわち「観・感・創」であります。又、伝統的な食器へのこだわりは、「盛りつけやすい・運びやすい・洗いやすい・しまいやすい・割れにくい・飽きがこない・美しい」等の条件を全て満たし、目に見えない部分にも細やかな神経を使っています。伝統に挑戦しながら、創作活動に励み「伝統と創造」をして参りたいと考えております。
略歴・沿革
昭和23年 二代松谷の長男として生まれる
昭和46年 京都市立芸術大学美術学部工芸科陶磁器専攻卒業
昭和49年 第四回フランスバロリス国際陶芸展グランプリ名誉大賞受賞
バロリス美術館蔵
昭和54年 日本新工芸家連盟創立会員となる
昭和63年 日本新工芸オーストラリア展に招待作品
実行委員として渡豪
平成2年 日展 特選「黎」
国立京都近代美術館蔵
京都府南山城村に登窯を築く
平成10年 日展特選 「赫耀」
平成12年 三代 松谷と襲名
所属団体・備考
社団法人 日展 会友 出品委嘱
社団法人 日本新工芸家連盟 評議員
京都府美術工芸家協会会員
京都伝統陶芸家協会会員
京都造形芸術大学教授
>> 組合員一覧に戻る